2026年6月8日 令和8年第2回 東大和市議会定例会 一般質問(3日目)に出席し、登壇

令和8年第2回 東大和市議会定例会
本日の午前中に登壇しました。
今回は大きく4項目
毎定例会で一般質問を行なっていますが、初めて100分では終わらなそうだったので、最後の使い捨てカイロのリサイクルに関しては、要望だけさせていただきました。
95分間、市政が前に進むよう、市民の皆さんの声を届けるよう頑張りました!
質問内容は以下の通りです。

「小・中学校における多彩な学びの推進と、地域資源の活用について」
① 地域文化・言語に関する学び(方言・地域性)について
ア 当市及び多摩地域における言葉の特徴や、地域に根差した表現・文化について学ぶ機会を設けることは、郷土理解や言語への関心を高める上で有意義と考える。現在、小・中学校において地域文化や言語的特徴を扱う教育の実施状況はどのようになっているか伺う。
イ 地域住民(シニア世代等)を講師に招くなど、方言を通じて多世代交流と郷土理解を深める体制を構築すべきと考えるが、市の見解を伺う。
② 認知症理解教育について
ア 高齢化が進む中、認知症への理解は市民全体の課題であり、子どもの段階から正しい理解を促す教育の重要性が増していると考える。現在、市内の学校で認知症サポーター養成講座等の学習機会はどのように実施されているのか伺う。
イ 認知症への理解を深める教育を、今後さらに体系的に取り入れていくべきと考えるが、市の見解を伺う。
③ 空堀川等を活用した環境学習や校外学習の在り方について
ア 空堀川など地域の自然環境を活用した授業の実施状況について伺う。
イ 河川環境や地域の自然を教材とした学習を今後どのように展開していく考えか伺う。
ウ 校外学習の実施基準や安全管理、学習効果の観点からの考えについて、市の見解を伺う。
④ フラッグフットボールの活用について
ア 2028年ロサンゼルスオリンピックの追加競技にも決定したフラッグフットボールは、考えるスポーツとして戦略性や協調性を養うのに最適だが、当市での授業への導入状況について伺う。
イ 日本フラッグフットボール協会による用具の貸出支援などという絶好の機会を捉え、授業への積極的な導入や教員への周知を図る考えについて伺う。
「将来的な医療費縮減への取組について」
① 予防接種の取組について
ア 高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種対象は65歳時の生涯1回のみとなっている。2026年4月からは定期接種に使用できる、結合型ワクチンであるPCV20は免疫応答の質や持続性の面で従来のワクチンよりも優れているとされ、国としても高い予防効果と費用対効果を評価している。こうした制度変更を踏まえ、当市として高齢者の肺炎予防をどのように進めていくのか、市の認識を伺う。
イ HPVワクチンは、15歳未満で接種を開始することにより、2回で完了し本人負担も公費も軽減される、この利点が保護者や対象者に伝わっているのか伺う。
ウ 東京都では、麻しん(はしか)の急激な感染拡大を受け、ワクチン緊急接種事業が開始されたが、当市での麻しんへの予防意識の向上を図る取組について伺う。
「包括連携協定について」
① 現在、当市が締結している包括連携協定の総数及び、主要な協定におけるこれまでの具体的な活動実績について伺う。
② 多様な事業者から提案がある中で、市はどのような基準(公益性、専門性、コスト削減効果など)で連携先を決定しているのか伺う。
③ これまでの連携により、行政の事務負担軽減やコスト削減がどの程度図られたのか。また、市民が日常生活で実感できるサービス向上にどうつながっているのか伺う。
④ 社会情勢の変化を受け、今後どのような業種や専門性を持つ企業・団体との連携を優先的に模索していく考えなのか伺う。
⑤ 現在、市内に大学が存在しない中、近隣自治体に所在する大学や、特定の研究分野で強みを持つ大学との協定・連携事業の進捗状況について伺う。
「再資源化による循環型社会の推進について」
① おくすりシート回収事業の推進について伺う。
② 使い捨てカイロのリサイクルについて
ア 使い捨てカイロの廃棄実態(排出量・処理方法・分別状況等)をどのように把握しているのか。また、現時点で環境負荷や資源循環の観点からどのような課題認識を持っているのか伺う。
イ 他自治体においては、使用済み使い捨てカイロの中身(主に鉄粉等)を回収・再資源化する取組が進められている事例があるが、こうした取組について市としてどのように評価しているか伺う。
ウ SDGsの観点及び循環型社会形成の推進の観点から、使い捨てカイロのリサイクル事業について、今後の導入を検討することができないか伺う。