2022年9月30日 発達支援センターつむぎを視察

さいたま市の浦和美園駅が最寄りの、社会福祉法人どろんこ会が運営するこども発達支援センターつむぎを公明党市議団で訪問し、視察をさせていただきました。
子どもたちが、畑仕事や稲刈り(南魚沼に自前の畑があり、田植えから収穫まで体験でき、そのお米を給食でいただいている)また、ヤギや鶏の世話などの自然の中での体験を通して、生命の大切さ・食材や食の循環に気づくことができるような経験や機会を創っています。
東大和市では、公明党が児童発達支援センターの開設を求めてきた中で、第八小学校横の旧学校給食センター跡地を活用して、児童発達支援センターに認可保育園を併設してインクルーシブ保育・教育を実施することになりました。
それらを担うことになったのがどろんこ会です。
再来年の春には開園予定です。